数年前の事になりますが、90式戦車に体験搭乗することができました。
体験搭乗は、比較的開催されていますが、私が体験したものは実際にタンクの上部に乗って動かしてくれるという大変貴重な経験でした。
場所は、東富士演習場です。
朝から集合して、バスで現場まで移動しました。移動後に早速、乗せてくれることになりました。
なんと、90式戦車はすでにそこにあったのです!! |

写真のように、まずは説明してくれました。
個人的には、迷彩パターンに気をとられてしまいました。新陸自迷彩とちょっと違うような・・・
簡単に90式戦車について説明をしておくと。
第3世代の戦車として昭和52年から10年をかけて開発された国産の戦車
120mm滑空砲や自動装填装置など、当時の第3世代の戦車としては最高水準の戦車
1台あたり8億~10億とも言われている。
サスペンションにより、車体を上下、前後にすることが可能。
日本の高低差がある地形でも、射撃できるようになっていると言われている。
装甲は、秘密の部分があるらしく砲塔前面はシートで覆われていることが多い。
写真でも、確かに覆われている。広報センターにも展示されているものもシートで覆われている。
初期段階では、色々と言われたが海外での演習や海外での評価が高いこともあり、高く評価されている。
しかし、開発から年数が経っていることもあり、性能向上が行われいないことから、現段階での評価は不明。
さて、説明は終わり実際に乗ってみるのですが、2名ずつ乗ることになりました。
順番の乗るため、最初は外から走行を見ることができたのですが、とにかく早い。
スタートダッシュの早さはとにかく早い。これが50tもある鉄の塊だと思うと凄いと感じた。
更に、加速していくが滑らかな走行だった。戦車というより、スポーツカーみたい感じすら受けた。
そして、1周してから停車。
これも、凄い。停車するのにあっというまだ。停車する時に気をつけてくださいと注意を受けたが皆一様につんのめっていた。
それくらい、停車時のGが凄い。
何組か乗った後に自分も搭乗。実際のスピードは、20km~30kmだと思ったけど、本当に早い。
しかも、スムーズ。それで、停車も本当にピタッという感じだった。
自分も、つんのめって顔面を打ちそうになった。
本当に凄い機械だと感じた。
その後、自衛隊の基地の中の見学をして、資料館もあり、昼食まで体験できた。
昼食は、士官、下士官で違っていた。入口に帽子置きがあるのが普通の食堂との違いだった。
あとは、盛られる量が半端ではなかった。
広報の方には、親切に対応して頂いて、最後に売店でPXでしか売っていないものを探した。
あっという間に一日が過ぎた。また、なにかの機会で乗ってみたい。
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外に展示している車両の1つ。
コマツ製の装甲車両。イラクでは、これで行った・・・はず
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